ハルザキヤツシロラン '12


                      ’12.4.27撮影 宮崎県




                                          ’12.4.28撮影 宮崎県




                                         ’12.4.28撮影 宮崎県
踏みつけてはいけないので、慎重に慎重に探し、やっと見つけました。
(詳しく自生場所を教えてもらっていたのに、理解力のない私たちです。)

クロヤツシロラン、アキザキヤツシロランも見つけにくかったのですが、
ハルザキヤツシロランはそれ以上かもしれません。
暗い林内にところどころ射す木漏れ日が、木の葉隠れの術を完璧にしているのです。
数日前、見つけてくれた花友さんの探知力は恐るべし、人間業とは思えません。

翌日、その花友さんに同行していただき、行ってみると、あらまっ!こんなところに。
14時間前だったら、もう少しきれいだったかも。

また機会があったら撮り直したいと思います。
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 Gastrodia nipponica (Honda) Tuyama
ハルザキヤツシロラン(春咲八代蘭)/ラン科 オニノヤガラ属 菌従属栄養植物/4~5月/本(関東)~沖
 
  
褐色で高さ3cmの花茎がのび、濃褐色の花が数個つく。萼片と側花弁は3分の2から4分の3が合着し、長さ20mmの花筒を形成する。唇弁は淡黄色だが先端は赤色で、4~6列の縦筋のある卵形の前部と、四角形で中程に1対の淡緑色球状突起がつく後部からなり、長さ8mm。ずい柱は長さ8mmで1対の翼がある。花柄は開花期には10mmだが、花後には30cmまで伸長する。
 
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