ダルマエビネ
ここに訪れたのは4度目。
やっと逢えました。二人とも大喜びです。\(^-^)/\(^-^)/
興奮して撮影に取りかかりましたが、雨の止み間があっても、風は止まることがありません。
上手く撮れませんでしたが、白い達磨さんはとってもキュートでした。
また、逢えますように。
2014年6月撮影 宮崎県
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Calanthe alismifolia Lindl.
ダルマエビネ
(達磨海老根) 別名:ハロハノカラン/ ラン科 エビネ属 多年草/ 6~7月/ 九州南部、沖縄
常緑広葉樹林下。草丈30~40cm。偽球茎は数個接して並び、1偽球茎から2~3個の葉をつける。葉は楕円形~卵形。花は30~40cmの花茎の先に、総状花序に数個がつく。花は平開し白色で、菱形状円形。唇弁は長さ15~20mm。基部は淡紫色となり、内側基部に黄色で3裂する肉質隆起がある。
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