キバナハナネコノメ






ピークは過ぎていますが、鮮黄色の萼裂片と長く突き出た雄しべが健在です。
赤い葯もわずかに残っていました。





最終日の天気予報は曇のち雨。
最後のミッションは、キバナハナネコノメとトウノウネコノメ、ミカワチャルメルソウを探すこと。
沢沿いを歩きましたが、
金色に輝くネコノメはコガネネコノメソウばかり、、、。
気持ちが切れそうになったとき、沢の神様からのテレパシーを微かにキャッチ
・・・
導びかれた先にはキバナハナネコノメが眩きばかりに輝き、花明りを灯していました。
他の2つは? またの楽しみに。

’23.4.12撮影 設楽町(愛知県)

 Chrysosplenium album Maxim. var. flavum H.Hara
キバナハナネコノメ(黄花花猫の目)/ ユキノシタ科 ネコノメソウ属 多年草/ 4~5月/ 本州(静岡県、愛知県)
山地の沢沿いの樹林下。ハナネコノメに似ているが、萼裂片が黄色。草丈5~10cm。根出葉は花時は枯れ、茎葉は扇状円形~腎円形、1~2対対生し、長さ2~10mm、幅3~16mm。基部は鈍形~くさび形、上縁には半円状の鋸歯がある。葉柄は長さ0.3~3cm、長毛がある。花は花茎の先につき、花弁はなく花弁のように見える萼裂片は4個、黄色で直立し、裂片は長卵形で短く先は丸い。雄しべは8個で萼裂片より長く、葯は赤色。果実(蒴果)は斜開し、嘴はほぼ同長、萼から突き出す。 

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