Rubus pectinellus Maxim.
コバノフユイチゴ(小葉の冬苺)/バラ科 キイチゴ属 つる性常緑小低木/ 花5~7月 果8~9月/本、四、九 |
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別名マルバフユイチゴ。山地の林内。茎は細く、細いまっすぐな刺があり、地面を這ってところどころに根をおろし、群落をつくる。葉は長い柄をもって茎に互生する。葉柄には細い刺があり白毛が密生する。葉身は円形または卵状楕円形で、先端は円く、長さ3~5cm、縁に細鋸歯がある。葉の両面にも白毛が密生し、葉裏の脈上に細い刺がある。托葉は宿存し、深く尖裂する。匍匐枝から花枝を直立させ、枝先に白色の5弁花を1個付ける。まれにその下の葉腋に花がつく場合がある。花弁は長さ10mm、萼裂片は長さ15~20mmで浅く羽状に尖裂する。花後、果実は球形になって紅色に熟す。 |
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