葉は腎円形または広卵形で、ゼニバサイシンより少し大きいです。 花の形も色もいろいろあって、同一種なのでしょうか。 葉は腎円形または広卵形 → ○ 萼裂片は開き、3角状卵形で萼筒と同じかやや長い → △or○ 萼筒は短筒形か鐘形、上部のくびれはない → ○ 萼筒内面の網目の隆起線は縦18~21本、横4~6本 → ○のような 特徴がイマイチわからないので、同定はかなり怪しいです。 この湿地に着いたのが予定より遅かったので、どんどん薄暗くなり、焦りました。 カンアオイ属の葉が多すぎて、花の有り無しをチェクするのも大変、、 年々この繰り返しの作業が辛くなり、気力が続かない二人です。 ’23.4.11撮影 岡崎北山湿地(愛知県) |
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