タイワンソクズ


                         ’01.12.2撮影 南さつま市(鹿児島県)

ソクズとしていましたが、果実が盛大についていることに違和感が、、、
腺体がはっきり写っていませんが形が違っているように見えるので、タイワンソクズとしました。



                            ’01.12.2撮影 南さつま市(鹿児島県)

 *APG分類体系、従来の分類ではレンプクソウ科←スイカズラ科
Sambucus chinensis Lindl. var. formosana (Nakai) H.Hara
タイワンソクズ(台湾そくず)/ ガマズミ科 ニワトコ属 多年草 / 7~9月 / 九州南部~沖縄
  道路端や林縁に生える高さ1~1.5mの多年草で基部は木質化する。葉は対生、奇数羽状複葉、20~50cm。小葉は5~7個で長さ5~17cm、幅2~6cmの4~6対。縁には波状の鋸歯がある。花は茎の先端の大型散形花序に多数つき、花冠は白色、5裂し雄しべは5個。花序の所々に黄色いやや長い短筒状の腺体がる。果実は球形で赤熟する。ソクズの腺体は杯形で、タイワンソクズの腺体はやや長い短筒状。

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