スイラン


                ’17.10.20撮影 中津市(大分県)



                ’17.10.20撮影 中津市(大分県)

こんなに茎が細いのに立ち姿が綺麗です。





               ’13.10.21撮影 中津市(大分県)



                           ’13.10.21撮影 中津市(大分県)




         ’08.10.29撮影  中津市(大分県)

スイラン と イヌセンブリ



             ’08.10.29撮影 中津市(大分県)


ぽつんと生えているスイランも賑やかに咲いているスイランも素敵です。
 スイランGalleryへ

 Hololeion krameri (Franch. et Sav.) Kitam.
スイラン(水蘭) / キク科 スイラン属 多年草 / 9~10月 / 本(中部地方以西)、四、九
和名は細長い葉がシュンランに似ていて、湿地に生えることから。原野の湿地、水辺。高さ0.5~1m。葉は根生または下部に集まり、線状披針形で先端は鋭く尖る。茎の先に直径3~3.5cmの黄色の頭花をまばらにつける。総苞片は披針形。よく似たマンシュウスイランは花柄が1~3.5cmと短く、総苞片が卵形で先端の鈍形。 

Homeへ