![]() ’24.10.30撮影 平戸市(長崎県) 果実は直径8mmくらい。 若い液果は緑色ですが、熟すと黄褐色、茶色となります。 秋に熟す果実を染料の原料である五倍子(フシ)の代用として使ったことに由来します。 ![]() 雄花序 ’08.3.24撮影 久山町(福岡県) 雄花序は雌花序より長い。 ![]() 雌花序 ’10.3.18撮影 久山町(福岡県) 花の外へ僅かに突き出た雌しべが見え、雄しべは退化している。 ![]() ’10.3.18撮影 久山町(福岡県) ナンバンキブシと呼ばれていたタイプ ![]() ’10.4.2撮影 長崎市(長崎県) 花序が長くて、花もやや大きく感じました。 ![]() ’10.4.2撮影 長崎市(長崎県) |
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