ワルナスビ


           ’08.5.22撮影 上峰町(佐賀県)



               ’09.5.20撮影 上峰町郡(佐賀県)



                               07.7.12撮影 立田山(熊本県)



                               07.7.12撮影 立田山(熊本県)

刺が多く、繁殖力が強いので、害草として嫌われている植物界の悪役なのです。
写真でも分かるかと思うのですが、この刺、半端なものじゃなく、凶器です。

 Solanum carolinense L.
ワルナスビ(悪茄子) / ナス科 ナス属 多年草 / 6~10月 / 北アメリカ原産の帰化植物
暖地の荒れ地、草丈30~100cm。茎は枝分かれて斜上し、節ごとにくの字に折れ曲がり、まばらに鋭い刺がある。葉は互生し、卵形~卵状長楕円形で長さ6~15cm、幅3~8cm。先は尖り、基部はくさび形、縁には2~4個の大きな鋸歯がある。両面には星状毛が散生し、裏面脈上には鋭い刺がある。葉柄は1~3cm。花は枝先から6~11cmの花序を伸ばし、5~15個の花をつける。花冠は杯形、淡紫色~白色で、径1.8~2cm、深く5裂する。葯は線状披針形せ先は細く、先端に孔が開いて花粉を飛ばす。萼は皿形で深く5裂し、裂片の先は尖る。果実(液果)は球形で径約1cm、橙黄色に熟する。

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