カラスビシャク

  

オオハンゲとの違いは
葉柄にむかごができる、葉が3枚の小葉になっていること。
仏炎苞が葉よりもずっと高く、スリムな感じ。
仏炎苞内の付属体は暗紫色で、出たところから緑色で、オオハンゲより短い。
日当たりが良い畑や道端に生える。





畑の雑草で日本全国で見られるというのに、出逢うことがなくて撮影していませんでした。
オオハンゲはこの時期、よく出会うのですが。(-.-;)

’19.6.28撮影 糸島市(福岡県)

カラスビシャク(烏柄杓) / サトイモ科 ハンゲ属 多年草 / 5〜8月 / 日本全土 
  畑、空地。草丈20〜40cm。葉は1〜2個つき、3小葉からなり、小葉は長楕円形〜狭卵形で、長さ
  3〜12cm。葉柄や葉の付根にむかご(球芽)をつける。花柄は葉より高く伸び、仏炎苞は緑色〜帯紫色、
  長さ5〜7cm。肉穂の先の付属体は紐状に伸びて長さ6〜10cmとなり、仏炎苞から飛び出て直立する。
  果実(液果)は緑色で小型。仏炎苞の内側が紫色を帯びたものをムラサキハンゲ(品種)という。塊茎を
  乾燥させたものを半夏(ハンゲ)といい、吐き気をとめる漢方薬として用いられる

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