ウマノアシガタ (キンポウゲ)






黄金色に輝いて、気持ちよさそうに草原で揺れています。
牧場にも見かけますが、有毒なためか牛も食べていないようです。
和名の由来は根生葉が馬の蹄に似ていることからだそうですが、
馬の蹄とは似ていないような。

’07.4.7撮影 相島(福岡県)

 Ranunculus japonicus
ウマノアシガタ(馬の脚形)/ キンポウゲ科 キンポウゲ属 多年草 / 4~6月 / 北海道〜沖縄
  日当たりのよい山野。茎は高さ30〜70cm、開出した白毛を密生し、縦にすじがあり、中部以上はよく分枝する。根出葉は開出毛のある長柄があり、腎円形で掌状に3〜5中〜深裂し、裂片はさらに2〜3浅〜中裂、不ぞろいな鈍鋸歯があって基部は心形、幅4〜8cm、両面にねた毛がある。茎葉は短柄があり、3深裂、裂片は3中裂で鋸歯縁、幅5〜9cm、上部のものの裂片は線形、全縁。花柄は2.5〜7cm。萼片は5個、楕円形、舟形、長さ5〜6mm、背部に毛がある。花弁は5個、黄色で光沢があり、広倒卵形または倒卵形、長さ8〜11mm、基部は爪となり、蜜腺がある。雄しべは多数、花糸は無毛、長さ2.5〜3.5mm、葯は1〜1.3mm。集合果は球形。そう果は倒卵円形、長さ2〜2.5mm、無毛、花柱は短く、少し外曲する。有毒植物。和名の由来は根生葉が馬のひずめに似ていることから。

<よく似たもの> キツネノボタン、ケキツネノボタンなど 
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