<ヒマラヤの青いケシ> メコノプシス




大きめの花だったのでメコノプシス・グランディスでしょうか。
メコノプシス・ベトニキフォリアとともに「ヒマラヤの青いケシ」と呼ばれているそうです。
 


 Meconopsis grandis Prain
メコノプシス・グランディス / ケシ科 メコノプシス属 多年草 / 産地はヒマラヤ
メコノブシス属中もっとも大きな花(径10cmあまり)を咲かせ、高さ60cmほど。ベトニキフォリア同様多年生で栽培が容易なため園芸用によく栽培される。中国には産しない。地域や個体による変異が大きく、それらの要素により花色も薄い紫から深い青までと、様々に変化する。 

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