ハクサンボク

 
                             ’26.2.12撮影 北九州市(福岡県)

赤い実と光沢のある革質の葉がめだちます。
ガマズミ属はスイカズラ科からレンプクソウ科になり、今回調べるとガマズミ科になっていました。



                              ’07.2.17撮影 国頭村(沖縄県)

花序が貧弱ですが、ハクサンボクだと思います。

 *APG分類体系、従来の分類ではレンプクソウ科さらに以前の分類ではスイカズラ科
 Viburnum japonicum(Thunb. ex Murr.) Spreng.
ハクサンボク(白山木、堅莢樹)/ *ガマズミ科 ガマズミ属 常緑小高木 / 2~5月 /
                         本州(山口県、愛知県、伊豆半島、伊豆諸島)~沖縄
沿海地の林内。高さ2~6m。枝はよく分枝して、樹皮は灰黒色。葉は対生し、葉身は菱状倒卵形~菱状卵形(~卵形)で、長さ5~20cm、幅4~15cm。表面は光沢があり、側脈は5~7対、縁は上部だけに粗い鋸歯がある。両面とも密に腺点がある。花は枝先に径6~15cmの散房花序となり、多数の白い花をつける。悪臭がある。花冠は車状で径5~8mm、先は5深裂して平開する。果実(核果)は楕円形で長さ7~9mm、赤熟する。石川県の白山が原産地だと誤認されて、ハクサンボクと名付けられた。

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