イヌノフグリ
’08.4.15撮影
果実 ’08.4.15撮影
名前の由来を撮影してきました。
花も小さいけれど、ふぐりは想像以上に小さいです。
’04.4.10撮影
久しぶりにイヌノフグリに会いました。
うぅぅ....小さい!
フラサバソウよりやや大きくて、オオイヌノフグリより小さいです。
平尾台(福岡県)
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*APG分類。従来の分類ではゴマノハグサ科
イヌノフグリ
(犬の陰嚢) / *オオバコ科 クワガタソウ属 越年草/ 2〜4月 /本州〜沖縄
日本産。石垣など。果実の形を犬の陰嚢にたとえたもの。葉は茎の下部で対生、上部では互生し、卵円形で
4〜8個の鋸歯がある。上部の葉腋から長さ約1cmの花柄を出して、淡いピンクに赤紫色のすじのある
2〜4mmの小さな花を1個つける。刮ハはやや扁平で丸く、表面に白毛があり、腺毛が混ざる。
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