休耕田のスミレたち  13/2/24

<コスミレ>



この一帯に咲くコスミレは
側弁基部が有毛で、葉の裏はくすんだ緑色か、わずかに褐色味を帯びたものばかりです。





< タチツボスミレ >










< ニョイスミレ >





アマナが開き始めたばかりの頃、負けじと咲いているスミレたちです。


’13.2.24撮影 三養基郡(佐賀県)

コスミレ(小菫) / スミレ科 スミレ属 ミヤマスミレ類 / 3下〜5月 / 北、本、四、九
  低地の人里周辺に多い。葉はやや丸みのある長三角形〜長卵形で、裏面は紫色を帯びるものと淡緑色のものがある。
  花は直径1.5〜2cmで淡紫色が多い。側弁の基部は有毛のものと無毛のものがある。距は円筒形でやや長い。
  花の色、形態に変化が多い。
タチツボスミレ(立坪菫) / スミレ科 スミレ属 タチツボスミレ類 / 2〜5月 / 日本全土
  日当たりの良い草地、落葉樹林下。海岸〜亜高山。花期は高さ10cmほどで、葉は心形。花後は2倍以上の大きさ
  の長三角形になる。托葉は 櫛の歯状に深い切れこみ。花 は 直径1.5〜2cmで淡紫色。 花柱は単純な筒形。 
  距は細長く紫色を帯びる。
ニョイスミレ(如意菫)別名:ツボスミレ(坪菫)/ スミレ科 スミレ属 ニョイスミレ類/ 4〜6月/ 北〜九
  湿り気のあるところを好む。葉は心形〜腎形。ふつう無毛で両面とも緑色、紫色を帯びるものもある。花は直径1cm
  前後で白色。唇弁に緻密な紫色のすじ。距は短く、ぽってり、白色〜淡緑色。

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