ウメガサソウ

ウメガサソウ ’07.6.13撮影 くじゅう
                           '07.6.13撮影 くじゅう(大分県)



ウメガサソウ ’07.6.13撮影 くじゅう
                                         '07.6.13撮影



ウメガサソウ ’07.6.13撮影 くじゅう
                                               '07.6.13撮影



ウメガサソウ ’07.6.13撮影 くじゅう
                      '07.6.13撮影

ウメガサソウが花盛り、みんな俯きかげんに微笑んでいます。
よく見ると昨年の果実(さく果)も残っています。


ウメガサソウ ’03.6.29撮影 くじゅう
                    ’03.6.29撮影


花後は上を向きます。

くじゅう(大分県)
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*旧分類体系ではイチヤクソウ科
ウメガサソウ(梅笠草) / *ツツジ科 ウメガサソウ属 常緑多年草 / 6~7月 / 北、本、四、九
  やや乾燥した丘陵や山地林内。高さ10~15cm。葉はふつう茎の節に2~3個が輪生状につき、披針形。
  茎頂に直径1cmほどの白い花を1個まれに2個つける。

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