セリバオウレン


’15.7.2撮影                                       福岡市


初夏、どうなってるんだろうと群生地を覗いて見ると、
立派になった緑の葉が美しいこと!殻になった果実がかたまって、あちらこちらに残っています。
葉は雪にやられてしまうこともありますが、一年中地上にあるので、スプリングエフェメラルではないようです。

オウレンの仲間は花を見に行って果実になっているとガッカリし、その場では観察していませんでしたが、
PCで見ると風車形の果実(袋果)が素敵です。
袋果の先端が閉じてないのは、どうしてかな?
熟す前から開いているのです。
種を散布しやすいのかな?


  
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Coptis japonica (Thunb.) Makino var. major (Miq.) Satake
セリバオウレン(芹葉黄連) / キンポウゲ科 オウレン属 常緑多年草 / 3~4月 /本、四 
山地の林内。葉が2回3出複葉で、小葉がセリの葉のように切れ込む。花は直径1cmほど。萼片は5~7個、花弁は8~10個。雌雄異株たまに同株。雄しべが多数の雄花、雄しべ多数、雌しべ10個程度の両性花、ごく希に雌花。根茎を薬用にするのはキクバオウレンとセリバオウレンで、セリバオウレンが多く栽培される。

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