ウラギク


               ’13.10.30撮影 福岡県東区(福岡県)



              ’13.10.30撮影 福岡市東区(福岡県)



                                ’13.10.30撮影 福岡県東区(福岡県)

のどかにウラギクが咲き誇っていました。
この時期、川原はヒメアカタテハが何頭も舞っています。



                               ’07.10.30撮影 福岡県東区(福岡県)


鳥見のマイフィールドです。
川原の清掃に参加して、ウラギクの群生を知りました。\(^-^)/
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 Tripolium pannonicum (Jacq.) Dobrocz.
ウラギク(浦菊) / キク科 シオン属 2年草 / 本(関東地方以西の太平洋側)、四、九
別名:ハマシオン 和名も別名も海岸に多いことによる。海岸近くや内陸の塩分のある湿地にしばしば大群生する。葉は披針形で厚く、表面はやや光沢がある。基部はわずかに茎を抱く。上部の葉は線形。頭花は多数つき、直径約2cm。舌状花は淡紫色。そう果は扁平な狭楕円形。冠毛は花のころは長さ5mmくらいだが、花が終わるとのびて1.5cmほどになる。 

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