ミルスベリヒユ








岩場に大群生していましたが、花はこの1つだけ愛らしいピンクの咲かせていました。
花弁に見えるのは萼で花弁はないそうです。
沖縄本島では白花(シロミルスベリヒユ)が多いようですが、ここには全部がピンクなのでしょうか。
花が1つでは、判断できません。


 ’07.2.17撮影 沖縄本島恩納村(沖縄県)

ミルスベリヒユ / ツルナ(ハマミズナ)科 ミルスベリヒユ属 多年草/ 6〜12月/ 九州(トカラ列島以南)〜沖縄
  スベリヒユ科、ザクロソウ科と分類されることもある。本来は南アフリカ原産の帰化植物。海岸の岩場や砂泥地。
  多肉質で茎は分岐し地を這い、節から根を下ろす。葉は長楕円状線形〜線形で長さ2〜4cm。緑色で多肉質で厚い。
  花は葉腋に単生し、花弁はなく萼が花弁状になる。萼は内面が淡紅色〜紅色で、長さ5〜6mm。先は小さく尖る。
  雄しべは15〜40本、花柱は3個。果実は卵状長楕円形で長さ約5mm、辺縁にテい稜があり、種子はやや少ない。

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