ツユクサシュスラン


                         ’09.10.6撮影 福岡県

                                             ’09.10.6撮影 福岡県

                                             ’09.10.6撮影 福岡県

                                             ’09.10.6撮影 福岡県
九州南部にしか分布しないと思っていたのですが、北部でも群生していました。
いつまでもツユクサシュスランの楽園でありますように。
ツユクサシュスラン ’05.10.9撮影 宮崎県
                  ’05.10.9撮影 宮崎県 
ツユクサシュスラン ’05.10.9撮影 宮崎県
                            ’05.10.9撮影 宮崎県           
ツユクサシュスラン ’05.10.9撮影 宮崎県
                              ’05.10.9撮影 宮崎県

                          ’09.9.28撮影 宮崎県
アケボノシュスランとの区別がつきにくいものもありますが、
花の数が多く、苞や萼片に毛が多く、葉の先は長くとがることが特徴だそうです。


ツユクサシュスラン(露草繻子蘭) / ラン科 シュスラン属  多年草 / 8〜9月 / 九州
  山地の林内  アケボノシュスランの変種。全体に大きく、高さ10〜30cm。特徴は葉が長く先がとがる。苞が長く、
  苞や萼片に毛が多い。花の数が多い(ふつう10以上)。

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