ガガイモ < 果実 >


              ’04.11.14撮影 三養基郡(佐賀県)



        ’04.11.14撮影  三養基郡(佐賀県)


川沿いの藪に10cmくらいの細長い袋果、発見。
袋果が裂けたものがありました。
種子の先に絹糸のような長い毛(種髪)がついています。
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 *従来の分類体系ではガガイモ科
 Metaplexis japonica (Thunb.) Makino
ガガイモ(蘿摩) / *キョウチクトウ科 ガガイモ属  つる性の多年草 / 7~8月 / 北海道~九州
日当たりの良いやや乾いた道道端。 ガガイモはカガミイモの転訛で、カガミとは輝く実、種子の種髪が光ることによる。地下茎が長く伸び、茎を切ると白い乳液が出る。葉は対生し、長卵心形で長さ5~10cm、幅3~6cm、裏面は白緑色。花は葉腋から伸びた花序の先に短い総状花序をつける。花冠は淡紫色で直径約1cm、5裂し内側に長い毛が密生する。袋果は長さ8~12cm、幅約2cm。種子は扁平な楕円形で翼があり、褐色で長い白毛がある。 
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