ヒメヒゴタイ
’05.9.12撮影
’05.9.12撮影
’09.10.11撮影
ヒメヒゴタイさんには内緒ですが、蕾のときのほうが可愛いですね。
’02.10.6撮影
’02.10.6撮影
咲き始めのヒメヒゴタイはピンクのピンクのピンクの松ぼっくりみたいです。
’05.10.15撮影
’02.10.6撮影
背高ノッポのヒメヒゴタイが多いので、花が咲くと目立ちます。
上部の葉は披針形ですが、下部の葉は羽状に深裂しています。
平尾台(福岡県)
<参考:ヒナヒゴタイ>
ヒメヒゴタイ
(姫平江帯)
/ キク科 トウヒレン属 2年草 / 8〜10月 / 北海道〜九州
山地の草原 茎の高さは0.4〜1.5m。葉は互生し、広披針形または披針形で下部の葉は羽状に深裂する。
頭花は紅紫色で直径1.2〜1.6cm。総苞は鐘形で、総苞片の先端に紅紫色の付属物がある。小花はすべて
筒状で先は5裂する。 ヒナヒゴタイのほうが総苞が細く、クモ毛がある。
花調べHome